インプラント症例  61歳男性


@手術前  2001年7月30日
右下大臼歯部(右下奥歯の歯のない歯茎のところ)にインプラントを入れます。 同部拡大


Aインプラント埋入手術  2001年8月1日
手術前 手術後
手術当日の2,3時間前に抗生物質と腫れ止めの薬を飲んできてもらい、いざ手術へ。
手術の時間はインプラント2本ならだいたい2時間もあればすべて終了します。


Bインプラント上部構造作製のための準備  2001年11月30日
人工の歯を作る準備として左図の状態で精密に型をとります。
インプラントを埋め込んでからインプラントの周りに骨ができるまで待ちます。上顎約6ヶ月後、下顎約3ヶ月後に、人工の歯を作る準備が始まります。


Cそしていよいよ完成・装着  2001年12月21日
顎に埋めたインプラントの上に人工の歯を装着しました。
(矢印の部分がインプラントによる人工歯です)


D上部構造装着後  2001年2月5日
本物の歯に似せるために着色(染色)がなされています。 同部拡大


〜患者様感想 <61歳男性>〜
 私は、以前に右下に処置をしたブリッジ式入れ歯に違和感があり、約20年程入れ歯を外したままの放置状態で、その間、左側のみで食生活をおくってきました。最近、インプラント(人工歯根)技術の向上を知り、意を決して歯科医に相談し検査を受けたところ、今ならインプラントの処置が可能であると説明を受け、ようやく治療を開始しました。
 最初は、不安感と同時に成功すれば何でも噛み食べられるという期待が入り交じった心境でした。担当の歯科医師を信頼し、その都度細部にわたる説明を聞きながら手術を受け、約半年間にわたる治療の結果、無事完了した時は、ホッとした気持ちと予想以上にスムースに進行して意外に簡単であったという驚きが印象に残っています。
 それには、高度な技術力を備えた歯科医師と優秀な技術を持つ歯科技工士さんの総合力による結果であると、改めて認識し感謝しています。これなら、もっと早くインプラントの処置をしておけば良かったと反省。
 とにかく今は、何の違和感もなく噛みあわせも申し分なく、何でも美味しく食べられる喜びをかみしめ、治療をして頂いた歯科医院の皆さんに、心から感謝しています。
 私の知人・友人からも相談を受けましたが、処置について迷って居られる方は、まずは信頼できる歯科医に相談されることを是非ともお勧めします。
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